― その先のITへ
DXの先のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)。
バーチャル異空間からリアル世界を支援するなど、アクロスロードは、
未来を見据えた開発でビジネスを支援しています。
大きな変革期を迎えた世界を、自分たちの手で進化させる。
そんな「仕組みを作る側」で、多くのエンジニアの多様な経験を活かす
フィールドを生み出し続けています。
業務委託契約による良質で多彩な案件
実力に応じたキャリア形成が可能組織的なサポート体制
チーム単位での開発、年2回の評価面談を実施プライム案件
上流から下流工程までワンストップでの対応が可能多様な人材の活躍
未経験者、外国籍社員の活躍が可能Noah’s Ark(メタバースプラットフォーム)
Webブラウザだけで3D空間を体験できるソリューションEngineer Method
エンジニア育成トレーニングソリューションアクロボ(RPA)
事務処理自動化ソリューションSNSスマートフォンアプリ開発
カスタマー向けSNSスマートフォンアプリのバックエンド、LPの開発、ならびにインフラ構築
オウンドメディア
「転職エージェントおすすめ.jp」
WordPressを使用したオウンドメディアの開発、運用。 SEO対策、記事のディレクション・ライティング、アイキャッチ画像の作成などすべてを行っています。
組込み機器向けGUIアプリ開発
産業機器の操作等に利用する表示器アプリケーションのHMI開発を担当している。
業務処理を組み込むためのフレームワークを構築し、業務処理そのものも実装している。
フロントコンテンツAWS移行
PHPで開発されているCMS「concrete5」を利用し、サービス展開しているフロントコンテンツの移植開発を担当している。稼働プラットフォームの物理サーバ群からAWSへ移行も担当している。
バックエンドAP基盤開発
飲食業界BtoBサービスと店舗の方が利用するWebシステムに提供するアプリケーション基盤開発を担当している。
AIロボット向けアプリ基盤開発
某通信キャリアが提供するAIロボと各システムとのデータ連携を行うため、データフロー設計およびインフラ構築とチューニングを担当している。
顧客管理システム開発
大手通信キャリアの社内システムであり、通信キャリアの全国店舗で利用するWebシステムの開発を担当している。
短納期のリリースサイクルで半永久的なエンハンス開発を実現している。
SFAクラウドサービス開発支援
クラウドで展開している営業支援サービスWebアプリケーションへ機能追加、改修などエンハンス開発を担当している。
どのように調べたいいのか、どのように学習したらいいのかを教えていただいており、一人で作業を進めるものではなくてチームで課題を解決するような経験ができました。
2019年入社S.Iさん
情報を発信するとリアクションしてくれる社員が多いので、自分から情報を発信することが好きな人は非常に向いていると思います。
2019年入社M.Nさん
6ヶ月毎に実施している定期面談で個々にアドバイスしながら方向性を確認しつつ、今まで経験した事がない技術要素を体験させてくれたり、チームを作ってリーダを任せてくれたり、管理面を強化できるようなポジションを与えてくれたりしながら、自身の方向性にあったキャリアを形成していきます。
評価制度
昇給は年2回(4月、10月)30段階に分けられた給与マップを基に給与を決定します。
年齢給を完全に撤廃。より実力・成果がダイレクトに評価されます。
360度評価
その名の通り、全社員同士がお互いの良い所を評価するシステムです。
上から目線だけではなく、社内外活動の様々な観点から評価をおこないます。
それぞれの得意分野をしっかり評価し、結果は賞与(年2回)に+αとして反映されます。
メンター制度
先輩社員がメンターとして三ヶ月間、入社時の不安払拭をしてくれたり、疑問点を早期に解決してくれたり、その他社員との交流の機会を作ったりと、職場環境に早くなじむようにしっかりとフォローしてくれます。
早く会社に慣れることで、安心して業務に集中していただけます。
オープンプロジェクト
部や課、プロジェクトの垣根を超えて、社員の自主性をプロジェクト化。
技術勉強会を実施したり、新規事業の企画や新たな技術に挑戦するなど様々な分野に挑戦できます。
エントリー
書類選考
一次選考 (会社説明会+人事面接)
二次選考 (技術部長面接)
内定
設立以来今日まで当社は右肩上がりの成長を続けています。
1000名体制の実現を事業目標に掲げて、今後中長期にわたり人材採用を継続的に推進します。
Q.入社前とSUPのイメージと入社後、SUPを経験したうえでご感想を教えてください。
入社する前は一般的な新人研修と同様に、出された課題をこなしていくだけだと思っていました。
SUPではただ与えられた課題をこなしていくだけではなく、課題に詰まった際に技術的にはレビュアー、作業の進め方についてはOJTに相談しながら進める仕組みとなっております。
そこで相談した際にもただ答えを教えてもらうのではなく、どのように調べたいいのか、どのように学習したらいいのかを教えていただいており、一人で作業を進めるものではなくてチームで課題を解決するような経験ができました。
Q.現場に入ってSUPの経験がいかせたことはありますか?
SUPではコミュニケーションをとりながら進めることが多かったので現場に出てからのコミュニケーションが潤滑にできたように感じます。
これまでは自身のためにコーディングをしていましたが、現場ではお客様のためにコーディングを行う必要があるのでその意識付けができていたように感じます。
またSUPではデバッグしながらの開発を行うことが多かったので、現場で開発を行う際に実際に動かしながら実装するようなことができました。
Q.今後の目標はありますか?
今現場で使っている技術要素を身に着けることを第一に考えています。
現場ではVue.jsで実装を行っており、Vue.jsにこだわらず、さまざまな技術要素を身に着けフロント技術のプロフェッショナルになりたいと考えております。
Q.これから入社を考えているIT業界未経験の方へ一言お願いします。
会社のイベントが多いので、イベントごとが大好きな人は向いていると思います。
また、社員の方とのプライベートでの付き合い(キャンプ、飲み会など)も多いのでプライベートでも自社の人と仲良くしたい人には向いていると思います。
Q.入社前とSUPのイメージと入社後、SUPを経験したうえでご感想を教えてください。
入社前は、もっと型にはまった講習を行うものだと思っていました。
でも実際には、既存社員の方がどんどん話しかけてくださったり、自由に質問することができたので、相談しやすい軽やかな雰囲気でした。非常にやりやすかったです。
また、内容は講義と演習に分かれていて、講義は対話形式で進んでいくので疑問がその場ですぐ解決できました。
Q.現場に入ってSUPの経験がいかせたことはありますか?
現場で使用する技術要素は初めて触るもので、分からないことだらけでした。
ですが、SUPで質問や相談の仕方にも、聞き方や伝え方があるということを学んでいたので、困ったことがあった際の質疑応答をスムーズに行えました。結果的に課題解決に活かせたので、その点はSUPを経験していてよかったなと思いました。
特に良かったなと思ったのは、SUPで実施していた週次振り返りですね。自分の一週間の良かった点、悪かった点、改善点を振り返ることで自己成長に活かしやすくて、現場に入っても同じようにしています。
Q.今後の目標はありますか?
まずは自身でプロジェクトを持ちたいと考えています。
プロジェクトも新しいサービスを自社で作りたいと考えています。
Q.これから入社を考えているIT業界未経験の方へ一言お願いします。
アクロスロードは、情報を発信するとリアクションしてくれる社員が多いので、自分から情報を発信することが好きな人は非常に向いていると思います。
また、相手の話を聞いて、それに対する疑問を言える人も向いていると思います。それによってどんどん盛り上がって解決策やアイディアがたくさん生まれ、まだ見ぬ未来がそこで生まれるかもしれませんね。笑
学生で入社を考えている方へのアドバイスなのですが、IT業界を視野に入れていたら、IT業界以外の、違う業界・業種の方と仲良くなるといいと思います。違う業界・業種の方々は、頭の使い方や物の見方が違うので、話しているだけで視野が広がりますし、それが自分の成長にも繋がります。新しい発見もありますしね。
そこからやりたいことが生まれた時、アクロスロードではその夢をバックアップする体制もありますので、お勧めです。